こっしーのドリーム図書館

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本の要約と感じたことを発信しています。

ミスしたら「バカヤロー!」っていう先生の話

こんばんは!

 

 

未だに携帯が戻ってこない越川です。

最近はLINE、Facebook

パソコンでWifiを繋がないと見れないのですが、

意外とその生活も慣れてきました。

 

 

 

人は慣れるものですね笑

 

 

まあ不便ですけどね。

 

 

 

今回の本はトヨタの失敗学という本です。

 

 

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トヨタ

「世界のトヨタ

 

 

 

 

ともいわれるくらい世界の中でも

トップを争うような会社です。

普通そのような会社の本は

 

 

 

 

○○の成功の秘訣

 

 

 

とか

 

 

 

○○の成功する哲学

 

 

といったように“成功”という

プラスのキーワードで出版されている会社が多い気がします。

しかし

この本は“トヨタの失敗学“

というマイナスのキーワードが書いてある本です。

 

 

 

失敗学?あのトヨタが失敗?

と思ったのですが、

トヨタはどんな失敗するのか気になったので

買うことにしました。

 

 

 

では要約から参りましょう!

 

この本はトヨタによる問題解決の方法が書かれている本です。

トヨタには失敗という概念が存在しません。

トヨタは失敗を失敗ではなく、

「問題・不良・ミス」

といったように改善の機会と位置付けています。

 

 

 

失敗は失って敗れると書く。

つまり失敗というのは取り返しのつかない、

どうすることもできない事。

 

 

 

 

それこそ僕が宇宙人に挑発して、

起こった宇宙人が地球を攻撃して地球が壊滅し、

人類が滅んでしまった。

 

 

 

これはどうする事も出来ないですよね。笑

 

 

 

え?う、宇宙人が襲撃してる?

ま、まさかな・・・

 

 

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でも大抵のミスは改善できる。

だからトヨタは物事が上手くいかなかったとき、

上司は「何やっているんだ」と怒ることは無いらしいです。

怒ったからといってその物事が解決しないからです。

 

 

短期的には解決するかもしれませんが、

いずれ反発が起こる。

そして怒られたくない人は挑戦しなくなってしまう。

結果組織が悪くなるといった感じです。

 

 

トヨタはどうするのかというと、

問題が起きてしまった原因をとにかく追究するのだそうです。

 

 

 

 

 

なぜを5回繰り返す

 

 

 

 

 

というトヨタの有名な文化がありますよね。

 

 

 

これをする目的としては再発防止を防ぐこと。

表面的な問題を解決したところで

根本的な問題が解決できないと意味がない。

 

 

 

 

雑草を抜いても下の根っこを除去しない限り、

永遠と雑草は生えてきます。

 

 

 

 

この草ずっと生えるけど何でだろう?

まあいいや美味いし   ムシャムシャ

 

 

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その根っこをひたすら見つけ、

改善していくサイクルが成功するための一番の近道である。

 

 

 

トヨタの方は常日頃考え、

業務改善を繰り返しているそうです。

 

 

 

 

 

この本を読んでいいなと思ったのが

上司はやたらめったら叱らないというところ。

こう思うのは僕が叱られるのが嫌だからかもしれませんが笑

 

 

もちろん叱らない訳ではないです。

でもいきなり叱ることはしないという事です。

だって叱ってもその時はいいかもしれないけど、

絶対にまた問題が起きますよね。

 

 

深掘りした中での解決策として叱るなら話は分かりますが、

表面的な理由なだけで、叱るのは違う気がします。

だから“理不尽”という言葉が生まれるのでしょう。

 

 

 

 

僕は高校の頃、野球部でした。

仲間がミスをした時に、先生が全員を集めました。

 

 

 

そして僕に

 

 

 

「越川。こいつに何か言ってやれ!」

 

 

 

 

と言われたので、

 

 

 

 

「集中力が欠けているぞ」

 

 

 

 

みたいなことをいいました。

そしたら先生が僕に対して

 

 

 

 

「バカヤロー!!

 

 

 

 

このときはな、

 

 

 

 

バカヤロー!!

 

 

 

って言っておけばいいんだよ!

 

 

 

 

分かったか」

 

 

 

 

と言い、なぜか僕が怒られました。笑

 

 

 

???

 

 

 

ってなりますよね笑

 

 

 

 

ん?わし??

彼じゃなくて?

 

 

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そしてしっかりバカヤローと言わされました笑

 

 

 

今考えると僕の集中力欠けているぞという声かけも表面的でしたが、

それ以上にバカヤローで済ませる先生。

 

 

 

めちゃめちゃ表面的ですよね笑

 

 

 

何の解決にもなっていません。

 

 

 

熱があってとてもいい先生なのですが、

僕には3年間あの先生の言っていることが理解できませんでした。

 

 

 

俗にいう理不尽な人って感じでした。

表面的すぎてどうしていいか分からなかったからです笑

 

 

 

 

先生。

僕分からないっす。

 

 

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まあそういう思い出も高校野球の醍醐味です(^^)

 

 

 

話が脱線しましたが、

僕も将来このトヨタの上司のような人間になりたいです。

だって怒りたくないですもん笑

 

だったら怒るのは一回で済むように。

もっと言えば怒らなくて済むように、

起きてしまった問題の根本的な問題を発見し、解決する事。

 

そうすれば、自分も次はミスすることもないし、

組織もミスすることはなくなる。

そのサイクルの繰り返しですね。

 

 

 

人生、失敗の連続だと思います。

こんなこと20歳の若造が言うことではないかもしれませんが笑

 

 

 

その失敗を生かすも殺すも自分次第。

 

 

 

 

だからこそ問題解決能力が大事だと思いますね。

 

 

 

あのトヨタですら失敗しているんですから

でもその失敗を生かしてきたから

トヨタはあれだけすごい企業に

なったんでしょうね。

 

 

僕もトヨタを見習って、失敗を生かせるような人間になりたいです(^^)

 

 

では今日はこの辺で

 

こっしー