こっしーのドリーム図書館

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本の要約と感じたことを発信しています。

越川拓朗感謝の旅 まとめ

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こんにちは。

やっぱり3食食べれるのって

改めて幸せだなって思う越川です。

 

この紙は僕の大好きな居酒屋の亭主が

書いてくれました。

ありがたいです。

しかし字が上手い笑

 

僕もこんな字を書いてみたいです・・・

 

 

 

郎が違いますが

 

今回の4日間の旅で、多くの事を学びました。

それを3つに分けて紹介していこうと思います。

 

そもそもなぜヒッチハイクをしようかというと、

僕の理念は

人や自然に感謝できる人を増やす

です。

将来は自分で本を書き、

プロのスピーカーとして講演したいと思っています。

人にその気持ちを伝える為には、

まず自分が感謝の気持ちを知っておく必要があると思い、

ヒッチハイクをしようと考えました。

なので単なる思い出作りで行ったわけではありません。笑

 

 

今回のヒッチハイクで決めたルールは2つ。

①お金は使わない

②自分から声はかけない

 

①の理由は

お金で解決するという選択肢を捨てることで、

人間の生の温かみを感じることが出来ると思ったし、

生死をさまよう状態で

与えられる食材のありがたさを知れると思っていました。

 

本当は一銭も持っていくつもりはなかったのですが、

親に新幹線代は持たないと行かせられないとのことだったので、

持っていくことにしました。

それだけ心配してもらえるのも

親は万が一の事を考えてくれているので

ありがたいですね。

 

 

結果として僕は

京都にいる中学の同級生と急遽会うことになったので、

そこでご飯にいくという機会がありました。

そこで1000円払いました。

 

 

いってしまえばルール違反ですね。

でも何か女の子に奢ってもらうのは

ちょっと出来ないなという変なプライドがありました。笑

それに負けました。

 

 

でも僕はそれを後悔していないし、

その友達ととても有意義な時間を過ごすことが出来たので、

全然気にしていません。

なので使ったお金は1000円です。

そこで親にお金を貰って良かったなと思いました。

これも万が一だなって。

 

 

②の理由は

相手から声をかけてもらうことに意味がある

と思っていたからです。

 

正直ヒッチハイクをしている人に

○○へ乗せていっていただけますか?

と言われたら断れないですよね。

 

僕はそれでは意味が無いと思ったんです。

自分が時間をかけて、周りの目を気にせず、

待ち続けることで

拾ってもらった時の感謝の気持ちが高まると思ったのです。

自分が待つことに時間をかけると、

時間を無駄にしていると思う方もいるかもしれません。

 

でも僕はこのヒッチハイクを通じて

自分の理念が本当に合っているのか。

それを見極めるために

あえて自分から声をかけることはしませんでした。

 

結果的に自分から声をかけることはしませんでした。

でも周りの方が僕の為に次のドライバーに声をかけてくれて、

僕からお願いしに行ったことはありました。

僕は自分のルールに反していないと思っているし、

むしろそこで自分が声をかけないと

失礼だと思ったので、

そこも後悔はしていません。

 

 

 

僕が主に感じたことは3つ

1つ目はゆとり世代の武器は人間力

 

これから僕達ゆとり世代

日本を引っ張っていく時代が来ます。

しかし世の中から見たら

僕達ゆとりは捨てられた世代

といっても過言ではありません。

僕はそれで終わるのは本当に悔しいです。

 

 

正直なところ、

僕達の下の世代に能力で勝つのは相当難しいと思います。

だって今の子達は小学生のうちから

プログラミングや英語を習っている子供たちです。

 

 

つまり世の中で使うであろう科目を

小学生のうちから実践しているわけです。

更に僕達が小学生の時と違い、

分厚い教科書で、

ハイレベルな勉強をしています。

 

 

そんな子達が大人になったらどうでしょう。

まぁ能力だけで勝つのは正直厳しいと思っています。

では自分の能力を上げなくていいのかというと

そうではありません。

 

 

でも僕が一番上げなくてはならないものはやはり

人間力なのかなと思います。

人間力はアバウトな言葉ですが、

僕は感性だと仮定します。

 

 

感性とは

感覚に対する感情や欲望のことです。

僕達は今までたくさん遊んできました。

小学生の時はただいま。

のあとすぐいってきます。

という感じです。

余りにも早かったため、

ただいってきます。

みたいな事を言っていました。笑

 

 

僕達はその遊びで大きな勉強をしてきました。

それは人と関わることです。

しかもプライベートな部分です。

友達と遊んで楽しかった思い出や、

辛かった思い出が残る。

 

 

僕は何か感じたことが思い出として残ると思います。

それが強ければ強いほどその人の人格を形成していくものだと。

 

 

昔の人の話を聞くと、

時代の流れの話をすることが多いです。

 

俺達の時代は白黒テレビしかなくてな、

カラーテレビが来たときは嬉しかったよ。

 

とか

 

部活で水飲んじゃいけなかったよ。

 

 

というように時代背景という外的要因による

思い出が多い気がします。

時代背景が強烈な分、

自分の独自の考えが薄い気がします。

では僕たちの時代はどうですか?

 

 

僕たちの時代は日本も裕福になり、

人それぞれ置かれた環境が違います。

更に時代がゆとりということもあり、

そんなに縛りがありません。

つまり時代背景の影響をあまり受けなかったはずなのです。

だから昔の人に比べ、

僕たちの時代は

人それぞれ違う考えを持った人が多いと思っています。

 

 

では年下はどうなのか。

今の子達は外で遊ぶ子が減ってきます。

教育も厳しくなり、

遊ぶ暇が少なくなるでしょう。

都内では球技禁止の学校があるそうです。

 

 

更に今の子達はスマートフォンでゲームをする時代。

つまり友達と一緒にやりません。

基本一人です。

しかも移動時間で簡単に出来るので、

移動間での友達や家族とのコミュニケーションも減る。

つまり下の世代は人と関わることが減ると思うのです。

だからこそ僕達ゆとり世代はそこで培われた

 

感性、人間力を生かすこと。

 

それが下の世代に勝てる唯一の本質的なスキルだと思います。

英語やプログラミングは最近とても大事です。

でも僕は

人間力と天秤に比べたら明らかに人間力が勝ると思います。

 

 

これからAIが発達し、

英語の翻訳ソフトや

勝手にプログラミングするソフトが出てくると思います。

つまりそのようなスキルは

時代が変われば価値が下がってしまう。

 

 

でも人間力は人間が存在している限り

絶対に欠かせないもの。

例え人工知能がどれだけ頭がよくなろうが、

人間の感性には絶対に勝てないと思います。

僕達はお金で買えないものを経験しているわけですから、

そんな機械なんかに負けるはずがない。

僕はそう思います。

 

 

むしろAIが発達してきているからこそ人間力が必要だと思います。

いずれ人工知能は人間の頭脳を越えます。

だから人間の仕事が変わってきます。

つまり人間でしかできないこと。

が求められてきます。

 

 

では人間力はどこで磨けばいいのか。

人間はそれぞれ違う考え方を持っているから魅力があります。

それを磨く手段は人それぞれでしょう。

遊び、バイト、部活、サークル、学生団体

何でもいいと思います。

それが自分にとってプラスだと思っているのであれば。

 

 

あのスティーブ・ジョブズ

スタンフォード大学で行ったスピーチでもありますが、

 

今、目の前の事を全力でやっていれば、

点と点を線で繋ぐときがくる。

 

だから今やっていることが

プラスだと思うことを全力でやること。

能力だけで対等に勝負しても下の世代にはかないません。

 

 

でも下の世代より僕たちの世代は

感性の点が多いはずなのです。

だからその点を増やす為になら

何をしていてもいいと思います。

それが将来に役に立つと信じてやっていけば、

必ず人間磨かれるなと思いました。

 

 

2つ目は周りの目を気にしなくなったことです

 

今まで僕は常に人の評価を気にして生きてきました。

根本的な原因は自分の力不足です。

僕は頭もよくなかったし、

野球も下手だったので、

評価されることが少なかった。

 

 

だから実力ではなく、

姿勢で補おうとばかり考えて

いつの間にか人の評価を気にするような

人格になってしまいました。

それが故に

 

失敗したらどうしよう。

こんなこと思われたらどうしよう。

 

という考えが先走り、

全然行動が出来なかった。

 

 

ヒッチハイクをすると当然恥ずかしいし、

スルーされるし、

あざ笑われたりするし、

冷たい目で見られます。

最初はそれが辛かったです。

 

 

でも紙を見せないと先へ進めないので、

我慢しているといつの間にかそれが苦痛ではなくなりました。

むしろ楽しかったし、

見られているというよりは

みんなが俺を見ているという気持ちに変わり、

とても楽しかったです。

 

 

だから紙を掲げている時は常に笑っていました。

だから自分でどんどん発信していこう

という気持ちになれました。

周りにどう思われてもいい。

 

 

もちろん周りの意見は聞かないといけません。

でもこれをすると周りにどう思われるとか

それを気にしていては自分の成長が出来ないので、

どんどんアウトプットしていこうという気持ちになれました。

 

3つ目は自分の理念は間違っていないということです

 

 

僕の理念は

“人や自然に感謝できる人を増やす”

です。

これからどんどんアップデートしていきたいと思っています。

でも根本的な“感謝”という気持ちは

曲がらないと思います。

 

 

というのも今回の旅の目的は最初に述べたように、

自分の理念を達成する為です。

でも自分の理念が違うと思っていたら、

おそらく今回のヒッチハイクは途中で辞めていたでしょう。

僕は月曜日と金曜日が全休なので、

その4日間を使ってヒッチハイクに行きました。

僕にとって土日は一番勉強になる曜日だし大事な日です。

4日あれば自分の作業を進められたし、

友達とも遊べました。

 

 

でもその大事な4日間を使っても僕は使って良かったと思えました。

時間を投資出来たと思いました。

それは僕がヒッチハイク中、辛くても、

理念があるから本質的に辞めたいと思わなかったのです。

だから僕はこの理念で生きていけるなという確信が持てました。

 

 

以上の3点が主に学んだことです。

ヒッチハイクは距離を稼げばいい訳ではないと思います。

でも今回はまあ約1000キロ。

1000キロ以上の結果が出たと思います。

 

 

それこそお金で買えない貴重な経験が出来ました。

まさに時間の投資です。

 

 

皆さんのお蔭でたくさんの学びが出来ました。

この経験は絶対に僕の人生にプラスになると思います。

これからまたどんどんアウトプットしていきたいと思います。

 

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

では今日はこの辺で

 

こっしー