こっしーのドリーム図書館

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本の要約と感じたことを発信しています。

あなたは水をいれますか?それとも穴を塞ぎますか?

 

こんばんは。

どうやらブラックコーヒーを飲むとお腹を壊してしまう越川です。

元々お腹が弱いのは知っていたので、ホットにしたのですが

やっぱり壊しました笑

 

 

今度からはミルク多めか紅茶ですね。

 

 

先日お台場に行ったのですが、

何かすごい人だかりでした。

こんな感じ。

 

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お台場?

人だかり?

フジテレビ?

=芸能人???

 

 

 

うおおおーーー

 

 

 

という訳で近くにいる人に聞いてみました

 

 

越川:誰か来てるんですか?

俺と同い年くらいの男:ラッキーさんが来てるんですよ!!

越川:はい?

俺と同い年くらいの男:だ!か!ら!ラッキーさんが来てるんですよ!!

越川:はい?

俺と同い年くらいの男:・・・

越川:・・・

 

 

とこんな会話をしている中にふと見覚えのある動作をしている人が

スマホを左手で持ち、

画面に夢中になりながら

右手の人指し指で画面の下から上にシュッとスライドさせる。

 

 

あ、あれは!

 

 

そうです。ポケモンGOです。

 

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ラッキーさんとはあのラッキーさんね。

 

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サファリゾーンでめちゃめちゃ逃げられた経験をふと思い出しました。

別にいらないけど、絶対に使わないけど、

何か捕まえたくなるようなポケモンでした笑

 

 

という訳で今日はポケモンGOの記事です。

 

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皆さんは今もやっていますか?

僕はだいぶ序盤で飽きてしまいました笑

 

 

むしろ再び普通のポケットモンスターのハマった

という中々珍しいタイプの客です。笑

もうやっていませんが笑

 

 

先程の写真でも分かる通り、ポケモンGO

今でもすごい人気ですよね。

 

 

僕はすぐ人気が落ちるだろうと思っていたのですが、

意外と長続きしていますね。

何故それだけ人気なのでしょうか?

 

 

では要約から参りましょう!

 

 

ポケモンGOピカチュウを始め、

150種類のポケモンが登場します。

 

 

現実の地図と連動しており、

街を歩くと画面上にポケモンが登場し、

ボールを投げつけて捕まえる。

 

 

そして育てて強くして対戦させるといった

いたってシンプルなゲームです。

 

 

顧客の心理としては戦わせたり、育てるというよりは、

珍しいポケモンを捕まえてそろえる収集欲が一番多いようです。

 

 

なぜ収集欲がそれほど高いのか。

それは

 

 

ポケモンの出現場所がランダム且つ、

現れると15分で消えてしまうという事。

 

 

あーーー!!!

1分遅かったーーー!!!

 

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そしてレアなポケモンは出現場所が限定されているのです。

したがって「今しか」「ここでしか」取れないという、

好奇心を高めることで収集欲が生まれているそうです。

 

 

お台場のような人だかりが出来るのは、

レアなポケモンがどこに出るのかというアプリがあり、

それを見た人が一気にその場に訪れるそうです。

 

 

ポケモンGOで初めてスマホゲームをするという人も多いそうです。

その理由はユーザーと戦うのがメインではなく、

集めることがメインなので、自分のペースで出来るし、

家族と一緒にできるという事で、社会人でもやっている人が多いそうです。

 

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現在の年齢別ユーザーはこのようになっており、

中高年の方が若者に比べ、

離脱率が低いという結果が出ています。

 

 

大人にとって課金による「時短効果」が大きいそうです。

課金することでポケモンを買うことは出来ませんが、

プレイヤーのレベルアップに必要なポイントを増価させたり、

ポケモンを引き寄せるアイテムを購入でき、

短時間で濃いプレーが出来ます。

 

 

お金でポケモンを買えないというのも

収集効果が高まるのかもしれませんね。

 

 

時間を費やさないとポケモンが出ないし、

アイテムも買ってもらえないですからね。

 

 

現在、ユーザーが期待しているのは

ポケモンの追加や機能の拡張だそうです。

 

 

今まで700種類以上のポケモンが登場してきました。

ポケモンGOに出ているポケモンはまだ一部にすぎません。

これからどんどん新しいポケモンが出てくるでしょう。

それをユーザーは知っているからこそ

まだまだポケモンGOを続けるという思いがあるのでしょうね。

 

 

 

 

という訳で少し勢いは落ちたものの

相変わらずコアなファンは多いようですね。

 

 

個人的に驚いたのは離脱率が一番多いのは若者という事です。

元々母数が多いというものありますが、

約半分のユーザーが離脱していますね。

 

 

原因として若者は時間があるので、

一気にプレーしたから飽きも早いのでしょうね。

あと他のアプリもたくさん知っているので

そっちに移ったというのも考えられますね。

 

 

気になった点は離脱客が多いという事。

 

ここで考えなくてはいけないのが、純顧客型ビジネスの考え方です。

 

 

純顧客型ビジネスというのは

顧客の数応じて売上が上がっていくビジネスの事です。

 

 

塾などの会員制のビジネスは対象ですね。

ポケモンGOも無料ですが

登録をするので会員制と言ってもいいでしょう。

 

 

では純顧客って何ぞやという方がいると思います。

純顧客は

 

純顧客=新規顧客+既存顧客-流出顧客

 

で求められます。

 

 

 

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この写真を見ていただくと分かりやすいと思います。

バケツに水を貯めたい場合、

バケツの水(純顧客)

水を入れるのか(新規を獲得)、穴をふさぐのか(流出を阻止)。

という事です。

 

 

なぜこの式をするのかというと、

顧客によって戦略が変わるからです。

 

 

単に顧客といっても範囲が大きいです。

純顧客型ビジネスにおいて細分化すると、

先程の式に合った通り

 

 

新規の顧客、既存の顧客、流出顧客

 

 

に分かれます。

 

 

ここで使うマーケティングは2種類あると言われていて、

新規顧客へのマーケティングと、既存顧客へのマーケティングです。

 

 

既存顧客を獲得するために新規顧客、流出顧客の

どちらが多いかで立てる戦略が変わってきます。

 

 

例えば

A社:純顧客(100)=新規(10)+既存(110)-流出(20)

B社:純顧客(100)=新規(20)+既存(90)-流出(10)

 

 

A社は新規の顧客より流出する顧客の方が多いですよね。

したがって、流出顧客を抑える戦略をすれば顧客は増えますね。

 

 

一方B社は新規顧客の方が多いです。

この場合、流出顧客にフォーカスするより、

新規顧客にフォーカスした方が顧客が増えますね。

 

どちらもやればいいじゃんと思う方もいると思いますが、

この2つの戦略が混同してはいけません。

選択と集中という言葉があるように、

一つの物に集中することで圧倒的な結果が出ます。

 

 

二兎追うものは一兎も得ず

 

 

という言葉があるように

二つの事を同時にやると力が分散してしまい、結果が出ないのです。

 

 

顧客を分類してどのようなアプローチをかけていくのか。

それを知っておくためにこの純顧客型ビジネスの考え方が必要です。

 

 

ポケモンGOで考えると、年齢層によって新規が多いのか

流出が多いのかが違いますね。

 

 

若者を獲得したい場合は流出が多いので流出を防ぐ戦略が必要です。

一方で年齢層が高い人を獲得したい場合は

流出が少ないので、新規顧客を獲得する戦略が必要です。

 

 

ユーザー数を増やすなら若者の方がやりやすいでしょう。

そもそもポケモン世代は若者であり、

スマホを一番いじる世代と言っても過言ではありません。

 

 

若者世代はこれから自分たちが一番ハマったポケモン

出てきます。

僕達世代でいうとルビー・サファイア世代ですね。笑

 

 

売上を上げるというところを考えると年齢層が高い人ですね。

要約にもありましたが年齢層が高い人は課金をします。

 

 

若者は基本的にお金が無く、

時間があるのでお金を使わない傾向が高いです。

年齢層が高い人は逆にお金があるので

目的によってターゲットが変わってきます。

 

 

目的の判断基準として純顧客の考え方は有効なのではないでしょうか。

 

 

でもみなさん。

そもそもなぜポケモンGOが制作できたと思いますか?

 

 

技術があるから?

スマホが普及したから?

ポケモンが人気だったから?

 

 

確かにそれもありますね。

 

 

でも僕が一番思うのは

 

 

マップです!!

 

 

ポケモンGOの特徴は実世界でポケモンが捕まえられるという事。

それが出来るのは紛れもなくマップのお蔭だと思います。

 

 

つまりGoogleのお蔭という事ですね。

Googleマップベンチマークしたという訳です。

 

 

ベンチマークとは他者をマークして自社のサービスに取り入れることです。

要はパクるって感じです。笑

 

 

今回の例はしっかり契約のもとだと思いますが笑

 

 

ベンチマークすることの利点は

効率よく、質の高いサービスを提供できることです。

 

 

これがポケモンGOの制作側がマップを一から作るとしたらどうでしょう?

圧倒的な時間と労力がかかりますよね。

更にGoogleより高い精度のマップを作るとなるとかなり難しい。

 

 

だからポケモンGOGoogleベンチマークしたことにより

正確なマップを手に入れ、

出したい場所にポケモンを出現させることが出来たと思います。

 

 

パクるという響きはあまりよくないですが、

パクるくらいいいサービスを提供している証拠でしょうね。

 

 

頭いい人の勉強方法や足の速い人の走り方など

みなさんもベンチマークしたことは多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

僕の睡眠チェックシートももろベンチマークですね。

それから自分なりのオリジナルを加えていくことで

自分のスタイルが確立していきます。

 

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ちなみに今日はリビングで寝てしまいました笑

お蔭で腰が痛いです。笑

 

 

しっかりと布団で寝るようにしたいと思います。

 

では今日はこの辺で失礼いたします。

 

こっしー