こっしーのドリーム図書館

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本の要約と感じたことを発信しています。

あなたはユニクロの理念が「服を売ってぼろ儲け」だったらユニクロの服を買いますか?

こんばんは。

どうも越川です。

 

 

 

今日はユニクロやGUを展開している

ファーストリテイリングの記事です。

 

 

丁度学校でSPAについてやっていたので、

こりゃあ偶然

と思い、選びました。

 

 

僕がこの新聞の凄いと思うところは

丁度僕が学んだことが載っているということです。

今回のSPAしかり、まるで越川の為にあるのかなと思ってしまいます笑

 

 そんなわけないやんって思ってくれた方。

正解です。

 

 

ところでSPAとは?

と思う方がいると思うので説明すると

SPA(speciality store retailer of private label apparel)長い笑

とは

企画から製造、小売りまでを一貫して行う

アパレル業界のビジネスモデルを指します。別名:製造小売

 

 

まあ要は服の企画、デザイン、製造、販売まで

全て自分たちでやっちゃうよ!っていう店舗の事です。

 

 

SPAを行うメリットは

在庫管理が容易であるということです。

 

 

SPAの場合、現場の販売員の声を

すぐに生産現場に届けることができます。

 

 

したがって生産予定数の変更も、自社内での伝達だけで簡単にできるので

現場で売れ行きが良ければ生産数をすぐに増やせます。

また、社内で在庫のコントロールが出来る為、欠品も出にくいです。

 

 

SPAでは、商品の値段も、自分たちで決めることができます。

なので驚異的な低価格を設定することが可能なのです。

 

 

 

ユニクロがあれだけ安いのはSPAの影響が大きいと考えられますね。

 

 

 

 

ユニクロが代表的ですが、他には鎌倉シャツコムサが有名です。

鎌倉シャツの本が面白そうだったので、早速注文してきました。笑

 

 

おいおい越川

 

タイトルのぼろ儲けとかいう話はどこいったん?

 

と思った方。

まあまあ慌てずに笑

これから説明してきますから笑

 

 

今日の記事は

ユニクロがSPA×デジタルで進化を遂げたという記事です。

では要約から参りましょう!

 

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ファーストリテイリングは2020年度で5兆円という売り上げ目標を

掲げていましたが、3兆円に引き下げました。

それでも達成には残り4年で約1兆2千億円の積み増しが必要です。

 

 

背景として、国内の売上が落ちているという事。

原因はマイナス金利、金融状況、消費者景気が挙げられます。

 

 

この時期だから

 

値上げではなく

むしろ毎日が低価格でお買い求めしやすくする

 

と柳井会長は話しています。

 

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柳井会長の目標は世界ナンバーワンのアパレル企業になること。

 

 

「その為に5兆円の売上が必要だから一つの目安として設定した

しかし時期はずれると思うが、あくまで5兆円を達成する為に

会社全体を変える必要がある」

 

 

ではその為に何をしたのかというと

SPA×デジタルです

つまり情報小売製造企業になることです。

 

 

柳井会長は情報小売製造業を

「情報の商品化」「顧客中心主義」

と定義しており、

顧客の要望をビックデータとして蓄積・分析し、

必要とされる商品を直ちに商品化できる

サプライチェーン(企画から小売りまでの流れ)の構築が

必要と訴えています。

 

 

SPAを含め、一般的な服作りは半年以上前に企画を決めて

素材を調達します。

 

 

 

中国や東南アジアなど海外工場で製造した商品を日本に送り

物流倉庫から店舗へ届けるというリレー形式が主流です。

 

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その為、本来、半年後の需要動向をしっかりと予測するのは

難しいですが、各社ともにやむを得ないと割り切っていました。

 

 

その結果、今秋のように気温が高くても店頭の商品が動かない

といった状況に繋がってしまいました。

業界が生み出す「流行」に左右されない消費者も増え、

アパレル不況にもつながる要因の一つになっています。

 

 

柳井会長は今回の会見で

このような従来型のビジネスのパターンに

メスを入れる意思を明確にしました。

 

 

消費者の声を基にしたビックデータや購買動向などから

精緻に需要を予測し、情報を駆使することで店頭を

「実需」により近づける戦略です。

 

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これをすることで消費者の購買体験が大きく変わり、

購入履歴をもとにした個人単位での商品情報の発信や

それぞれの個人の好みに合わせた商品提案などが可能になるそうです。

 

 

ファーストリテイリングの開発・製造現場、店舗やネット通販が

消費者と直接つながり、

 

店頭でも欲しい服がすぐ手に入る

 

という感覚を目指していくそうです。

 

 

 

 

この記事を読んで感じたことは、

柳井会長のビジョンが明確だなと思いました。

 

 

トップは事業計画をしっかりしていないと周りを巻き込めません。

もし柳井会長が

 

今の状況でもなんとかなるっしょ!!

 

といって売上目標を5兆円のままにしてしまったら

周りの首脳陣や社員は

「そんな無謀なこと出来る訳ないだろ」

となっていたかもしれません。

 

だって5兆円にしたら、あと4年で約3兆2千億円

売り上げないといけません。

 

 

大分厳しいですよね。

 

 

 

ファーストリテイリングの企業理念は

 

 

服を変え、常識を変え、世界を変えていく

 

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です。

それを達成するための手段としてビジョンを掲げます。

事業計画とは会社のビジョンを示したものです。

 

 

つまり服を変え、常識を変え、世界を変えるために

SPA×デジタルが必要であると柳井会長は考えている訳です。

 

 

もしこのようにトップが明確なビジョンを示さないと

メンバーは付いてきません。

 

 

事業計画は言い換えれば航海図です。

これは地球儀ですが笑

 

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日本からアメリカに船で行くときに

 

俺の勘がこっちだからこっちに行く!!

 

と船長が言ったらみなさんどうですか?

 

正直引きますよ笑

大航海時代は世界地図が宝だったそうです。

つまり目標を達成する為には絶対に欠かせないものなのです。

 

 

資本主義社会の世の中は顧客に価値を与えて

その対価を貰うという流れで成り立っています。

 

 

だから何事も始めるにはまず

ターゲットを決めるのが最優先です。

 

 

顧客に価値を与えることが目的なのですから。

 

 

そして顧客に価値を与え続けるために、

会社を存続させるために対価を貰う。

あくまでも対価が優先なのではありません。

 

 

ファーストリテイリングは服という価値を

世の中に提供したいから今も存続しているのです。

 

 

仮にファーストリテイリングの理念が 

 

服を売ってぼろ儲け

 

だったら誰もその服を買いませんよね。

 

はい、お待たせしました笑

 

 

 

世の中には利益を追求することにしか目が無い

人も多いです。

大体そのような人は言うことが胡散臭いし

怪しいのですぐわかりますよね。

 

 

別に否定をするわけではありませんが

Twitterでよく回ってくる

 

株で○億!そのノウハウを伝えます!

 

 

みたいな。

くそ怪しいですよね。

 

 

明らかに価値を提供したいように見えないですからね。笑

正直本当に価値を提供したいのかな?って思ってしまいます。

 

 

だから企業理念って本当に大事ですよね。

企業理念があれば、顧客も、社員も巻き込むことが出来る訳です。

 

 

でもこの思考になるのって本当に難しいです。

僕も以前は価値を与えるよりも価値を貰うことしか

考えることが出来ませんでした。

 

 

でも理念が決まったから

価値を与えることについて考えることが出来るようになりました。

 

 

だから僕がこんなに偉そうに言えるわけではないのですが、

Twitterの人たちは僕が理念が決まる前から怪しいと思っていたので

中々ですね笑

 

 

まあ僕はその人に対して辞めろという資格はないし

別に犯罪を犯しているわけではないです。

(中にはその可能性もありますが)

だから悪い訳ではありません。

 

 

もしかしたらその人によって人生変わった人もいると思うので

これ以上は言えませんが、

 

 

顧客に価値を与えるというのが最優先

という考え方を忘れてはいけないなと思いますね。

 

 

昨日の記事に少し似ている部分がありましたね。

あなたは「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を心を込めて言っていますか? - sepatakuro-0207’s diary

 

顧客に価値を与えたいという思いが強い会社は

顧客ロイヤリティをとても大切にしているので。

 

 

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また昨日あげるのを忘れてしまいました。。。

やっぱりまだ学生だから睡眠なんて、、、

 

という思いがあるのかもしれません。

 

 

でもこの睡眠スキルは身に着けたいと思っているので

また今日から頑張ります!

 

 

では今日はこの辺で

 

こっしー