こっしーのドリーム図書館

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本の要約と感じたことを発信しています。

27人全員がリーダー志望のチームで過ごした話

 

みなさんどうもこんにちは。

2日間のプログラムを終え、埼玉に帰ってきた越川です。

 

 

筋肉痛が痛すぎて、意外とまだまだ若いなと感じております。

 

みなさんはチーム全員がリーダー志望だったらどうしますか?

みんな俺が私がといって前に出る。

そんなチームまとまらなくね?

 

 

と思う方はいると思います。

でもこの2日間で学んだリーダーはそうではありません。

 

という訳で感想をありのままに書いていこうかと思います。

 

 

正直1日目は殻を破れていないというか、

遠慮しているというか、

何となくやっていたというか

そんな感じでした。

 

 

でも今回は時間とお金を投資しに来たので

浪費でもなく、消費でもなく、投資です!

 

 

 

だから2日目は100%出し切ると

心に決めました。

そしてメンバー全員と誓いました。

 

 

そして迎えた2日目。

たくさん学びがあったのですが、

無限に書けてしまうので特に感じた3つを書きたいと思います。

 

 

1.リーダーシップの本質

昨日の記事でもリーダーシップの話は少し触れましたが

今回は詳しく。

 

 

リーダーシップとは

コミュニケーションを通して発揮される

目標達成に向けた肯定的な影響力

 

そしてその要素が

目的意識、信頼関係、チャレンジ

です。

 

それを意識して取り組んでいったわけですが

僕なりのリーダーシップの本質を見つけました。

 

 

それは

リーダーシップとは周りのリーダーシップを導けること

というのもこれは2日目のワークを通して感じたのですが

一人一人ワークを終わった人から感じたことをシェアするのですが

その際に感想を述べている人がほとんどでした。

 

 

そこで僕は気付かされました。

個人はリーダーとしてリーダーシップを発揮している

のかもしれないけど、それはリーダーではなく、

意識の高いメンバーって感じがしました。

 

 

リーダーシップとは

決してカリスマ性のある人、引っ張っていく人

前で先導する人だけのものではなく、

目標達成に向けて最大限のプラスの発言や態度を取り

周囲に良い影響を与えるもの

だからこそ誰もがリーダーシップを発揮することが出来る。

 

 

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何の為にシェアをしているのか。

特に1.2.3番目の人はそこが感想で終わってしまっては

順番を早くして行った意味が無いと思いました。

 

 

確かに感想も言うべきかもしれませんが、

表面的なので、問題解決にならない。

 

 

ではどうすればいいのか。

 

本質的な部分を解決するには

 

 

アドバイ

 

 

なんじゃないかなって思います。

他のメンバーで体験していない子もいるので

その子に対してどのようなアドバイスが出来るか。

 

 

もちろん最初に行く人は後に行く人に比べて

難易度が高いし、成長度も高いです。

でもそれでただ感想を述べただけでは単なる自己満足で終わってしまいます。

 

 

チャレンジに成功した場合は

俺はこうしたから出来た。

だからみんなもそれを意識してやってほしい

 

もしチャレンジに失敗してしまった場合

自分と同じようにならない為にこうした方がいい。

 

 

それが僕は影響力だと思います。

だってみなさん

今まで勉強とかスポーツを教えてもらう時

先生やコーチの影響力ってとてもありましたよね?

彼らは何故影響力があるのか。

理由はアドバイスをしていたからだと思います。

 

 

みなさんは彼らから

どうすればいいのかを教わりませんでしたか?

 

 

もしそれが

「俺は勉強が好きだったからなー!お前らも大丈夫だ!」

 

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だったらどうします?

 

で?

それはあなたは勉強が好きだったから先生なんでしょ?

 

 

ってなりますよね。

 

 

人によって領域が違う話も昨日のブログで書きましたが

感想では人によって誤差が生じます。

 

 

チャレンジすることが怖くない

という人もいれば

 

チャレンジするのが怖い

という人もいます。

 

 

平気な人からすると

「別に怖くないよ!大丈夫!」

と言われてもまあ怖いでしょう。

 

チャレンジするのが大丈夫なあなただから怖くないんでしょ。

 

という感情になると思います。

そうではなく、どうすれば効果的に効率的に

成果が出るのか。出ないのか。

それを伝えてあげる事で周りにプラスの影響が与えられると思います。

 

 

例えば、

将来これをやり終えて笑顔な自分を想像してみな?

とか

俺はこうやってできたからこうしてみたらどう?

とか

 

 

でもそれだけだとモチベーションが上がらないから

感情をマネジメントする為に感想や励ましのエールが必要だと思います。

 

 

みんなに何かいい情報を与えるにはどうすればいいのか

それを考えて行動すれば必然的に当事者意識が出てくるはずです。

 

 

それぞれが当事者意識を持てばリーダーシップを発揮できると思います。

 

だって

みんなの為に何かをする。

みんなにとって必要な情報をシェアする。

これでも十分影響力ありませんか?

 

 

目的持っているし

みんなを信頼しているし

チャレンジしているし

 

 

目的はみんなにシェアするだけでは単なる良い人で終わってしまうので

自分の目的も必要だと思います。

でもそれだけではリーダーではなく、メンバーで終わってしまいます。

 

信頼はみんなを信頼していなければ

情報をシェアする気持ちになりませんよね。

 

チャレンジは必須です笑

 

 

力なき愛は無力。

 

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感情だけ相手に押し付けても意味がありません。

アドバイスをするという事は

その人よりも力がある。つまり経験をしているから言えるのです。

それをするためにはチャレンジしないといけない。

先にチャレンジしたならまだしてない人に勇気を与えないといけない。

そしてメンバーのリーダーシップを促すような声掛けをする。

 

 

要はリーダーシップの起爆剤的な役割です。

先程も言いましたが

リーダーシップは誰にでも発揮することできる

 

 

だからこそ真のリーダーシップは

メンバーのリーダーシップを引き出すこと。

 

 

「みんなにもそれぞれ違う長所がある。

だからその人それぞれ得られたことをみんなに話してほしい」

みたいな事を言えればいいのかなって思います。

 

 

 

2.自分のリーダー像

僕は感性を大事にするリーダーです。

 

なぜ感性なのかというと、

僕は人間力を大事にしたいと思っています。

 

 

しかし人間力はくくりがアバウトすぎます。

なので僕は感性と定義付けました。

 

感性とは

印象を受け入れる能力。また、感覚に伴う感情や衝動や欲望

のことです。

 

これは以前ブログで書きましたが

今回を踏まえ新しい発見があったし

僕にとってとても大事な事なのでもう一度書きます。

 

ここはもはや僕の哲学的な話になるのですが

 

 

これから僕達ゆとり世代

日本を引っ張っていく時代が来ます。

しかし世の中から見たら

僕達ゆとりは捨てられた世代

といっても過言ではありません。

僕はそれで終わるのは本当に悔しいです。

 

 

正直なところ、

僕達の下の世代に能力で勝つのは相当難しいと思っています。

だって今の子達は小学生のうちから

プログラミングや英語を習っている子供たちです。

 

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つまり世の中で使うであろう科目を

小学生のうちから実践しているわけです。

更に僕達が小学生の時と違い、

分厚い教科書で、

ハイレベルな勉強をしています。

 

 

そんな子達が大人になったらどうでしょう。

まぁ能力だけで勝つのは正直厳しいと思っています。

では自分の能力を上げなくていいのかというと

そうではありません。

 

 

でも僕が一番上げなくてはならないものはやはり

人間力。つまり感性だと思います。

 

 

僕達は今までたくさん遊んできました。

僕達はその遊びで大きな勉強をしてきました。

 

それは

人と関わることです。

 

 

友達と遊んで楽しかった思い出や、

辛かった思い出が残る。

 

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僕は何か感じたことが思い出として残ると思います。

それが強ければ強いほどその人の人格を形成していくものだと。

 

 

昔の人の話を聞くと、

時代の流れの話をすることが多いです。

 

俺達の時代は白黒テレビしかなくてな、

カラーテレビが来たときは嬉しかったよ。

 

とか

 

部活で水飲んじゃいけなかったよ。

 

 

というように時代背景という外的要因による

思い出が多い気がします。

時代背景が強烈な分、

自分の独自の考えが薄い気がします。

では僕たちの時代はどうですか?

 

 

僕たちの時代は日本も裕福になり、

人それぞれ置かれた環境が違います。

更に時代がゆとりということもあり、

そんなに縛りがありません。

 

 

つまり時代背景の影響をあまり受けなかったはずなのです。

だから昔の人に比べ、

僕たちの時代は

人それぞれ違う考えを持った人が多いと思っています。

 

 

では年下はどうなのか。

今の子達は外で遊ぶ子が減ってきます。

教育も厳しくなり、

遊ぶ暇が少なくなるでしょう。

都内では球技禁止の学校があるそうです。

 

 

更に今の子達はスマートフォンでゲームをする時代。

 

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つまり友達と一緒にやりません。

基本一人です。

しかも移動時間で簡単に出来るので、

移動間での友達や家族とのコミュニケーションも減る。

つまり下の世代は人と関わることが減ると思うのです。

だからこそ僕達ゆとり世代はそこで培われた

 

感性、人間力を生かすこと。

 

それが下の世代に勝てる唯一の本質的なスキルだと思います。

英語やプログラミングは最近とても大事です。

でも僕は

人間力と天秤に比べたら明らかに人間力が勝ると思います。

 

 

これからAIが発達し、

英語の翻訳ソフトや

勝手にプログラミングするソフトが出てくると思います。

つまりそのようなスキルは

時代が変われば価値が下がってしまう。

 

 

でも人間力は人間が存在している限り

絶対に欠かせないもの。

 

 

例え人工知能がどれだけ頭がよくなろうが、

人間の感性には絶対に勝てないと思います。

僕達はお金で買えないものを経験しているわけですから、

そんな機械なんかに負けるはずがない。

僕はそう思います。

 

 

むしろAIが発達してきているからこそ人間力が必要だと思います。

いずれ人工知能は人間の頭脳を越えます。

だから人間の仕事が変わってきます。

つまり人間でしかできないこと。

が求められてきます。

 

 

それに僕達日本人は無宗教です。

だから人それぞれ違う意見を持っている。

だからこそ感性が大事だなって思います。

 

これが僕の哲学というか価値観です。

まあこんなに偉そうに言える立場じゃないですけどね笑

 

 

これからは正解のないことを追求することが求められます。

だからみんなの感性を大事にして人工知能に負けないように

役割を与えて、その人らしさを発揮させてあげる。

 

 

僕はそんなリーダーです。

このリーダーは自分と講師の方を含め29人に向かって

行ったので、これを貫く責任があります。

 

 

ではまずそうするためにはどのようなことをすればいいのか。

例えば、その人の長所を見つける為に話を聞くこと。

それが難しいようであれば、

効果的な傾聴をするための本を買ったり

話を聞くのが上手い人に教えてもらったり

とか

 

 

意識するだけでは変わりません。

具体的な行動ベースにしないと口だけで終わってしまうので

どんどんアウトプットしていきます。

だからまたブログを書くのが楽しみになりました。

 

 

3.信用と信頼の違い

 

みなさん信頼と信用の違いって分かりますか?

ちなみに我らがコトバンク先生に聞くとこのように返ってきます。

 

信用(シンヨウ)とは - コトバンク

  確かなものと信じて受け入れること。「相手の言葉を信用する」
それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」
現在の給付に対して、後日にその反対給付を行うことを認めること。当事者間に設定される債権債務の関係。「信用貸付」

 

 

 

信用(シンヨウ)とは - コトバンク

信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する

 

うーん・・・

あんまりよくわからないですよね。

 

 

でもこの2つを英語にしたらどうでしょう。

 

信用 Credit

信頼 Trust

 

 

Creditとして思い浮かぶものは何でしょうか?

 

クレジットカードですよね。

あれはその人のお金を返済する能力を信んじているシステムですよね。

その証拠に返済する能力が高ければ高いほどランクは上がりますよね。

一番ランクが高いのがブラックカードです。

あのカードは利用額無制限です。

戦車買えます。笑

 

 

つまり信用とは

その人の能力や機能を信じることです。

 

一方で信頼。

信頼とはその人自身を信じることです。

年収や実績だけで判断するのではなく、

その人の人柄を信じること。

 

 

仮にクレジットカード会社が

返済能力はそんなにないけどあなたは人がいいだから

ブラックカード使っていいですよ

ってなったらやばいですよね笑

 

 

逆にクレジット会社は信頼ではなく信用しているから

戦車も買えるんでしょうね。

 

 

 

僕が思うのは

信用は相手を信じなくても能力があれば信じてもらえるけど

信頼は自分が信じないと信じてもらえないということ。

 

です。だからこそリーダーは信用でなく、信頼してあげること

が大事なんだなって思います。

その人の過去を信じるのではく、未来を信じる。

信じることは信じろと言って出来ることではありません。

感覚的なものだと思います。

 

 

だからこそその感覚を感じた僕からみんなを信じることが

大事だと思います。

 

 

結果として27人全員がリーダーを志望していたチームなわけですが

人によってリーダー像が違います。

 

前に立って引っ張る人

陰で支える人

行動で見せる人・・・

たくさんあります。

 

だから今まで思っていたことは立場的なリーダーでしたが

能力的なリーダー(リーダーシップを発揮するリーダー)

の方が重要なんだなって思いました。

 

 

そのチームは全員が当事者意識を持ち

チームにプラスの影響を与え、チームの為に行動してる。

そして自分の為に行動している。

 

 

チーム全員がリーダー。

僕は前そのように言っていましたが、正直モヤモヤしていました。

でも今回それが分かった気がします。

それぞれ長所があって周りに与えられるものがある。

 

 

そう感じました。

 

 

 

この2日間。あっという間でした。

思い出を作る為に参加したわけではありませんが

とてもいい思い出が出来ました。

正直同志と分かれるのが寂しかったくらいです。

 

 

でも人間お互い信じれれば

例え初対面でも2日間でもこんなに絆を深めることが出来るんだな

って思いました。

 

 

絶対にまた再開したいし、

同志がいる地方に行くときは必ず連絡するつもりです。

 

このような経験が出来たの講師の方を含めた28人の同志がいたからです。

このご縁は本当に大事にしていきたいと思います。

ありがとうございました!

 

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こっしー