こっしーのドリーム図書館

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こっしーのドリーム図書館

本の要約と感じたことを発信しています。

150年経っても、志が生き続けている男の言葉

こんばんは。どうも越川です。

 

最近、

「ブログをやっているんですよー」

というと、

 

「え!見てみたいです!」

 

と言ってくれる方が結構増えてきて

本当にありがたいなって思っています。

これも普段見ていただいている皆さんが

いるから更に良くしていこうと思えているので

その結果かなと思っています。

 

改めて読んでいただいている皆さま、

ありがとうございます!!

 

これからももっとよりよい情報をお届けできるように

精進してまいりますので、応援よろしくお願い致します!

 

 

さてさて、今日の本は吉田松陰

「覚悟の磨き方」

という本です。

 

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昨日紹介したカトパンもこの本を読んでいたらしく、

本の中でも度々吉田松陰の言葉が書いてありました。

 

この本はカトパンの本と同じく

吉田松陰の言葉を集めた本です。

 

その為、要約というよりは

心に響いた言葉を紹介していきます。

 

では参りましょう!!

 

 

 

内容

 

吉田松陰という男

 

では内容入る前にそもそも吉田松陰って誰?

っていう方もいるので紹介します。

 

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https://www.google.co.jp/search?q=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%9D%BE%E9%99%B0&espv=2&rlz=1C1CHMO_jaJP577JP625&biw=877&bih=406&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjfgJ_u4PjRAhUEbbwKHWTuA30Q_AUIBigB#imgrc=Bt4wHimggG6eDM:

 

吉田松陰は江戸時代に活躍した武士です。

 

時代は鎖国の真っただ中。

日本以外のアジアの国は欧米諸国の植民地になっていました。

 

そして日本にも白羽の矢が立ちました。

開国を求め、ペリーが来航したのです。

 

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ペリーは開国させるために力を見せつけるのが効果的だと考え、

大砲を3発威嚇反射すると江戸は大騒ぎ。

江戸幕府も完全に弱気になっていました。

 

 

日本中誰もが終わりだと思っていた時、

正面から戦おうとしている若者がいました。

その人物こそ吉田松陰です。当時25歳。

 

 

吉田松陰はどうやって西洋を倒そうかを考えていたのです。

何故なら日本を守るために。

 

でも黒船を見て思ったそうです。

 

勝てない。

 

いくら敵意を燃やしたところで

日本を守ることは出来ないから外国から学べばいい。

 

そう考えた吉田松陰は海外渡航を考えました。

しかし時代は鎖国の真っただ中。

海外渡航なんてすれば死刑です。

 

 

でも松陰はそんなこと気にしていませんでした。

何故なら日本を守るためだから。

 

翌年、再び黒船がやってきたとき、

 

「日本にとって今何が一番大事なのか」

 

を考え、すぐ行動に出ました。

そうしてこんな事を言っています。

 

今ここで海を渡ることが禁じられているのは、たかだか江戸の250年の常識に過ぎない。今回の事件は、日本の今後3000年の歴史に関わることだ。くだらない常識に縛られ、日本が沈むのを傍観することは我慢ならなかった。

 

命がけで大砲や銃が積んである船に飛び込んでいきました。

そして

 

「学ばせてくれ」

 

と。

 

この時、松陰は自分は全裸で船に飛び込んだそうです。

相手に何も疑いが無いように。

 

これには相手も驚いたそうです。

こんな日本人がいるのかと。

そして日本の底力を思い知り、日本は救われました。

 

そして吉田松陰のこの一歩が

後の「明治維新」という大きな波を引き起こすことになるのです。

 

そして松陰は後に捕まり、安政の大獄の犠牲者となり、

30歳という若さでこの世を去りました。

 

この吉田松陰の命の使い方。

日本の為に自分の命を使う。

日本を守るため。

 

かっこいいですよね。

25歳ですでにこのような事を考えていたわけです。

スゴイ人格者だなって思います。

 

こう考えると年齢って関係なんだなって思いますね。

100年ただ何となく生きていた人と

日本の為に30年生きた吉田松陰

絶対に松陰の人生の方が濃い人生だったはずです。

 

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人生はどれだけ生きたではなく、

どのように生きたか。

それを吉田松陰の生き方から教わった気がします。

 

 

ある程度彼がどのような人かお分かりいただけたでしょうか?

ではそんな彼の言葉を紹介していきます。

 

 

大きな心を持つには

表面的な付き合いではなく

本当に大切にしたいと思う仲間が

大きな勇気を与えてくれるというのに

 

損得勘定を捨てて、正義の為にやろうとする気持ちが

大きな高揚感を生んでくれるというのに

そういう基本的な事をいい加減に考えて生きていたら

そのうち自分の人生が嫌になってしまいます。

 

最近思うんです。

表面的な仲間が100人いるより、

お互いがお互いを認め合い、心の底から

大切にしたい仲間が一人いる方が幸せ

だなって思うんですよね。

 

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じゃあそれってどうすればいいのかって考えた時に、

自ら自己開示をすること。

相手を信じて自分の本音をぶつけること。

それで相手が来るか来ないか。

 

本当の仲間ってそういうものなのかなって思います。

 

 

だってそういう仲間の為なら

なんだってやろうって思えますよね。

別に損得考えずに。

 

愚痴を聞くことだって仲間の為ならやるし

頼られたら時間だって割くし

自分に損があったとしても、その人が喜んでくれるなら

僕はその方がいいなって思います。

 

そういう仲間が増えたら人生幸せだなって。

 

 

懇願

お願いです。本当にお願いですから

たった1回負けたくらいで、やめないでください。

 

こんな短い文でもこんなに伝わってくるものって

何なのでしょうね。

確かにこう考えると1回失敗したくらいで辞めるのって

勿体ないってすごく感じますね。

 

だって、成功率がもしかしたら99%かもしれないですよね。

その残りの1%が偶々起きてしまったのかもしれませんよね。

 

 

あのエジソンは1万回失敗しても辞めなかった。

成功するまでやり続けた。

いやあ。本当にすごいですよね。

 

でもエジソンでも出来たわけですから

僕達だって絶対できますよね。

最後まであきらめなければ。

 

 

人物

私が尊敬するのは

その人の能力ではなく、生き方であって、

知識ではなく、行動なんです。

 

これは激しく同意です。

表面的なスキルではなくて本質的な生き方。

それが体現できている人ってやっぱりカッコいいですよね。

 

自分の決めた生き方に生きているのか。

 

スキルって正直な所、時代が変われば

価値が変わると思うんです。

 

でもその人の生き方、人間力って

どんな時代になっても人間が存在している限り

絶対に変わらないと思うんです。

 

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現に吉田松陰が死んで150年以上経ちますが、

これほど慕われているのは彼の能力ではなく、

生き方が素晴らしかったからだと思うんです。

 

150年前と今では必要なスキルは大きく変わりました。

昔は刀を使う能力など侍としての能力。

しかし今はプログラミングや英語など

ビジネスマンとしての能力。

 

他にもいろいろとありますが。

 

でも人間力って変わっていないですよね。

だから過去の偉人の生き方や名言が今でも

語り継がれていると思います。

 

 

スキルももちろん大事。

 

力なき愛は無力。

 

だからスキルは付けなくてはいけない。

でも根底にある人間としての立ち振る舞いや

生き方が無かったらそんなスキルは意味が無い。

 

って僕は思います。

僕なんて何もスキルないですけどね。笑

 

 

スキルは無くてもいい。

綺麗なプレゼンテーションが出来なくてもいい。

相手に伝わればどんなに下手でもいい。

 

相手の心に響くメッセージが出来れば

文章力なんてどうでもいい。

 

 

相手に響くためには自分の生き方を曲げないこと。

これだけは絶対に忘れてはいけないって思います。

これが相手に伝わるための唯一の事かなって。

 

頭で話している時は相手の頭に残る。

心で話している時は相手の心に残る。

 

僕は後者でいたい。

口だけだと言われようが馬鹿だと言われようが

僕は後者でいたい。

 

あなたはどちらですか?

 

 

いつでも死ねる生き方

あなたはあなた。私は私です。

他人には何とでも言わせておきましょう。

 

私は出来ることなら、権力に屈したり

お金に心を動かされたりせずただあなたたちと

一緒に一つの事を極めながら

その素晴らしい技術と真心を持って

士として恥ずかしくないよう、生き抜きたいと思います。

 

それさえ実現できるなら

いつ命を落とすことになっても、いっこうにかまいません。

 

「そんなのは現実的に無理だ」とあなたが言うなら

「無理ではなくてまだ実現していないだけだ」

と私は答えましょう。 

 

もはやこれはタイトルで納得ですね。

いつでも死ねる生き方。

 

常に全力で生きて、自分がやっていることを

とにかくやり切る。

別に実績が無くても本だって書いたらいい。

セミナーだってやったらいい。

やりたいんだから。

 

力を付けたらやるとか

実績が付いたらやるとか

 

どうせやらないから。

 

だからやります。

何故か。やりたいから。

 

自分の人生なんだから究極にわがままでいいと思うんです。

○○がしたい?すればいい。

相手を阻害しないのであれば。

 

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実績が無いお前の話なんて聞く人がいない?

学生が書いた本なんて誰が読む?

 

そんなの知らん。

 

そんなのやってみないと分からない。

だからやります。

そして求めてくれる人がいるから。

 

 

僕のこのブログも、

見てくれている人がいる限り、

楽しみしている人がいる限り、

1人でもいる限り、

絶対に続けます。

 

 

僕のPV数なんて大したことないですよ。

いって100くらいです。

でも100人もの方が見てくれているんです。

 

僕のブログを読んでくれて

「心が救われたよ。本当にありがとう」

「本は嫌いだけどこっしーのブログなら読みたい」

ってわざわざ連絡してくれる人もいるんです。

 

僕はそれが誇りです。

こんなことを言ってくれる読者がいることが僕の誇りです。

だからどんなにPV数が少なくても僕は続けます。

 

 

いつでも死ねる生き方。

毎日毎日全力で生きているからこそ言える言葉。

それを胸を張って言ってる人が僕の周りにいる。

 

素晴らしい。カッコいい。

 

俺もそんな生き方がしたい。だからする。

すればいいだけの話。

 

 

ひとつの事に狂え

「私は絶対こうする」という思想を保てる精神状態は

ある意味、狂気です。おかしいんです。

でもその狂気を持っている人は、幸せだと思うんです。

 

僕はいま幸せです。

僕は絶対に発信者として生きていく。

それを心に決めています。

 

それを体現できているから幸せです。

 

あとは質を上げるだけ。

質を上げればもっと楽しくなる。

それにはひたすら量をこなす。こなし続ける。

何故ならもともと才能があるわけではないから。

 

だから発信することを極め続けたい。

だから常に学び続けたい。

だから常に発信し続けたい。

 

 

どう生きたいか

他人から馬鹿にされたくない。

みんなそればかり気にするものです。

家がおんぼろだとか、服が時代遅れだとか

ろくなものを食べていないとか

しかし、人は危ういものです。

 

生きている時は生きていますが

死ぬときは、もう死んでいる訳です

今日はお金があっても、明日は一文無しかもしれませんし

今日はみんなから愛されていても

明日はみんなの心が離れているかもしれない。

 

ですから私が大事だと思うのは

ただ「自分はどう生きたいのか?」

その方針に従って生活することなんです。

それが人の道というものじゃないでしょうか?

 

周りの状態で自分の人生を決めるのではなく

自分という軸をしっかりと持って

自分の人生を歩んでいく。

 

自分で舵を切っていく。

これが大事。

 

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迷ったら

 

「私は本当はどうしたいのか?」

 

それを自分に聞いてみてください。

 

 

僕は一時期、発信をしていなかった時期がありました。

目の前のことで頭がいっぱいになり

自分の生き方が分からなくなっていました。

 

でもこの時に自分にこの質問をしたんです。

 

 

「越川拓朗。お前は本当はどうしたいの?」

 

 

そしたら

「発信していたい。」

 

というのが答えでした。

だからまたこうして発信することを再開しました。

 

 

そしたらまた人生楽しくなって、今本当に楽しいです。

 

 

だから皆さんも行き詰った時、躓いた時、

 

「私は本当にどうしたいの?」

 

と問いかけてみてください。

答えは外にありません。あなた心の中にありますから。

 

 

調べるよりも聞こう

なんでもかんでも知識ばかり集めるのは、

役立たずのインテリだけでいいのです。

活きた知識を身に付けたかったら

直接その場に行って話を聞き、その目で見て

その手で触れるのが一番早いでしょう。

 

これを読んでグサッときました。

 

僕がブログをしていて思うのは

頭でっかちには絶対になりたくない。

 

だから行動で完結したい。

だから発信者っていう道って最高だと思うんですよね。

 

行動で完結できていないと伝わらないから。

頭でっかちの人って伝わらないから。

だからあえて発信者を選んでいるっていうのもあります。

だからあえて成功者の本を成功者になったつもりで

要約しています。

 

 

そっちの方が覚悟って生まれるんです。

僕の場合は。

 

組織を持ち、

自分の下に人が就いた時に生まれる責任感と同じです。

 

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別にこのブログを読んだ人が

自分の下についていると言っている訳ではありません。

でも人に伝えるという事は責任が生まれますから。

 

その人の見通しとして居続けなければならない。

それをいつも体験できているから

発信って辞められないんです。

 

 

信じて疑わない

私は人を疑い続けて、上手くやるよりも

人を信じ続けて、馬鹿を見る男になりたい。

 

僕も後者です。

信じるって本当に難しいです。

それを実感しました。

 

昨日も書きましたが、

「myself」というプログラムでアシスタントをしていた時の事。

 

受講生を信じようって思っていても

心のどこかで信じれていない自分がいた。

100%相手に委ねられていない自分がいた。

 

それが原因で受講生が苦しむ結果を作ってしまった。

それが本当に悔しかったんですよね。

 

 

でも、人を信じるって素晴らしいなって実感したんです。

信頼するって素晴らしいなって改めて実感したんです。

結果とか実績で信じるのではなく

その人の人間性を信じることって素晴らしいなって実感したんです。

でもそれってハンパなく難しかったんです。

 

だからこそ土俵から降りたくないって思うんです。

 

結果とか実績という外側で人を判断するのではなく、

誠実さや人間性という内側で人を判断したい。

だから僕は信用ではなく、信頼したい。

そして疑わず、信じ続けたい。

 

 

裏切られたらそれは自分の信じる力が足りなかっただけ。

だからもっと信じればいい。

だから伸びしろ。

 

不完全じゃないって幸せ。

何故なら成長を感じられるから。

 

 

最後の宿題 

自分はいつまで若さを保てるか、

人よりどれくらい長生きできるか、

そんなのは、自分の思いのままになることではありません。

 

ただそれでも、

自分という人間をいつまでも磨き続ける

というのは、あなたの宿題なんです。

 

 

学び続ける。これは人間の永遠のテーマだなって。

昨日おばあちゃんの退院祝いでご飯を食べました。

 

おばあちゃんは今年で80歳になります。

でも未だに習い事をしています。

そして外に出続け、学び続けています。

 

かっこよかった。ただひたすら。

 

退院したばかりだけど、もう80歳だけど、

今でも夢があるっていうんです。

 

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感動しました。

 

こんなカッコいい人が間近にいたなんて。

僕もこんな人になりたいって。

自慢のおばあちゃんです。

 

80歳になっても夢を語っていたいって。

80歳になっても発信していたいって。

そう思いました。

 

僕にとってはそれが人生の宿題なのかなって思いました。

 

 

皆さんの人生の宿題は何ですか?

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

吉田松陰って本当にカッコいいですよね。

 

吉田松陰が生まれた山口県では

吉田松陰」というと怒られるそうです。

 

吉田松陰先生です」

 

と言われるそうです。

150年経った今でもそういわれるってスゴイですよね。

 

学校の先生ですら

○○先生と呼ばれない人だっているのに。

直接会っている訳でもないのに

そのように慕われるというのは

やはり生き方が素晴らしく、

吉田松陰は死んでも、彼の志が生きているから

だと思います。

 

 

素晴らしい人に出会えました。

本の魅力ってこういうところだと思います。

昔の偉人とまるで会話しているかのように。

 

本を読むことでその人と会うことが出来るんです。

タイムスリップできるんです。

その人の生き方が知れるんです。

スキルではなく、生き方が学べるんです。

 

だから僕は昨日カトパンに会ってきたんです。笑

 

本って素晴らしいものだなって思いますね。

 

この素晴らしさを皆さんにも分かっていただきたい。

偉人たちがなぜ本という形で後世に残しているのか。

それを考えれば本の素晴らしいさが分かるはずです。

 

 

だから僕はこうして発信を続けます。

 

今日もいい記事が書けました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

では今日はこの辺で

 

こっしー