こっしーのドリーム図書館

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こっしーのドリーム図書館

本の要約と感じたことを発信しています。

たった一度の人生。何を目指すのか。

こんばんは。どうも越川です。

 

 

はじめに

 

今日の本は栗城史多さんの

 

「NO LIMIT」

 

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という本です。

 

栗城さんは日本人で初めて

単独無酸素でエベレストに登頂している方です。

 

単独でしかも無酸素ですよ?

 

常に孤独な闘い。

そしてエベレストは地上の約3分の1の酸素量。

 

それをたった一人で登り切る。

 

何度も何度も死にかけたそうです。

 

孤独との闘い。寒さとの闘い。

そして体力との闘い。

 

登っている時に、

同じ登山をしていて、力尽きた死体

が転がっていることもあったそうです。

 

それでも何度も何度も挑み続ける。

 

 

めちゃめちゃ勇気がいることだし

本当に素晴らしいですよね。

 

 

なぜ彼がそこまでして挑戦するのか。

 

ちなみにサイン入り( ̄▽ ̄)

 

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では要約参りましょう!!

 

要約

 

なぜそこまでやるのか

 

命には終わりがあります。

栗城さんは何度も死の手前を体験しました。

 

山にはクレバスという

落とし穴のようなものがあります。

落ちたら100%助かりません。

 

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その穴に何度も落ちかけたこともあるそうです。

 

ではなぜそこまでしても山を登るのでしょうか?

 

そのきっかけは

ある時、テレビ局から

「登山の現場から配信をしてみないか」

単独で山に登ると宣言した時です。

 

 

多くの人が反対したそうです。

 

「お前には無理だ」

 

と。

 

中には

 

死んじゃえ

 

と言う人もいたそうです。

 

その中で彼は

 

彼はその時、本当に悔しかったそうです。

 

そして実際に登った時、

時間の関係で頂上まで行けなかったそうです。

 

少年, 子, 悲しい, 単独, 座る, 一人になりたいです, 泣く, 非表示の顔, 頭の一方でサポート

 

 

その時の周りの反応は

 

「やっぱりだめだったんだね。」

 

でも彼はそれが悔しかったらしく

もう一度登りました。

 

 

そして頂上に立った時

皆から祝福の言葉と同時に

 

「ありがとう」

 

という言葉があったそうです。

 

 

彼はその時、

 

この冒険が自分の使命だ

 

と思ったそうです。

そこから登山を続けるようになりました。

 

 

そして彼が挑戦をやめない理由。

それは

 

否定の壁をなくす為

自分が山を登って多くの人に勇気を与えるため

 

だからこそ彼は挑戦をやめないそうです。

 

 

世の中は与えるから貰える

 

何度もこのブログの中で紹介している

世の中は価値と価値の交換であるということ。

 

どうやら自然界でも同じようです。

 

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冒頭にも伝えたように、

エベレストの山頂では酸素が3分の1しかありません。

なので普段より多くの空気を吸い込まなくてはなりません。

 

 

ただ、空気を吸い込もうとすると吸い込めないそうなのです。

皆さんは過呼吸になったことってありますか?

 

あの時って吸っても吸っても

空気が入らないじゃないですか。

 

それと同じのようです。

 

つまり

欲しい欲しいと思っているから入ってこない。

 

 

これは何においても同じなのではないでしょうか?

 

価値を欲しいと思うならまずは価値を与えてみる。

 

そしたら対価が返ってくる。

それが世の中の本質なのかなって思います。

 

 

まさに自然界でも同じ。

 

 

空気を吸うのではなく、吐く。

そうすることで空気が入ってくる。

価値を貰うのではなく、与える。

 

 

そうすることで価値が返ってくる。

 

最近、本当に本の内容が繋がっているのですが

愛とは恐れを手放すこと。

 

www.sepatakuro.com

 

まさにこれと同じだなって思います。

 

空気が無くなってしまうのではないか

という怖れが無くなり、空気を吐くことで

自分に空気が入ってくる。

 

どうやら原理原則のようです。

 

つまり何かが欲しい時は

自分から吐き出すこと。自分から与えること。

そうすることで酸素が入ってくる。

対価が返ってくる。

 

自然界も同じなんですね。

 

 

不可能は自分が作っている

 

「不可能」

 

誰しも一度は言葉にしたことがあるのではないでしょうか?

もしくは言われたことがあるのではないでしょうか?

 

そもそも、可能不可能ってどうやって分かるんですかね?

 

本の中にこんな言葉があります。

 

 

出来るか出来ないかではなく、

やりたいかやりたいくないか。

不可能は自分が作り出した錯覚に過ぎない。

想像の世界を飛び回ろう。

想像が現実を創り出す。

 

 

確かにそういわれてみればそうだなって思いますね。

可能、不可能であるということは

その人が作り出しているもの。

 

エジソンは電気の発明に1万回連続で失敗しました。

しかし、彼は出来ると思い続けた。

 

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有名な言葉がありますね。

 

 

私は失敗をしたことがない。

1万通りの電気にならない物質を発見しただけだ

 

 

これはまさにエジソンが不可能ということを

創り出していないことが分かりますよね。

 

だから彼は不可能を可能にしたのだと思います。

 

 

何度も紹介している選択理論。

選択理論とは人の行動メカニズムを表したものです。

 

www.sepatakuro.com

 

選択理論にはこのような事が書いてあります。

 

世の中の全ては情報に過ぎず

人はその情報から行動を選択している

 

つまり不可能な要素というのも情報でしかなくて

その情報をどのように解釈するか。

 

だから不可能は自分が作り出しているというのは

すごく納得できます。

 

 

全てに感謝すること

 

この本の中にはこんな言葉があります。

 

今、目の前にある山を一つ一つ乗り越えていくこと

明るく元気に楽しんで。全てに感謝。

 

楽しんで。全てに感謝。

 

この2つの言葉が最近本当にそうだなと感じます。

 

 

やっぱりたった一度の人生。

楽しみたいじゃないですか。

でも楽しいなんていう定義なんてない。

誰もが楽しいなんて思うものなんてない。

 

だからこそ1つ1つどのように楽しく解釈していくか。

それってすごく重要だと思うんですよね。

 

 

例えば僕にとってはブログって楽しいものですけど、

他の人にとっては「辛い」って思う方もいると思います。

 

でもやっていることって同じですよね。

まあ厳密にいうと違うかもしれませんが。

 

でもブログにして発信しているという行動自体には

変わりないですよね。

 

 

それって同じものに対してどう解釈しているか。

だと思うんです。

 

先程の選択理論に戻りますが

ブログという情報をどのように解釈するか。

それがすごく重要だと思います。

 

いかに楽しめるか。

だってつまらない人生なんて嫌じゃないですか。

 

たった一度しかないんですよ?

 

だったら楽しい人生を送った方がいいなって思います。

 

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全ては解釈。

 

 

嫌な事にも感謝

 

そう考えた時に

過去の自分の嫌な経験も感謝できると思いました。

 

皆さんにはコンプレックスってありますか?

僕には4つあります。

 

1.小・中・高でいじめを受けた経験

2.父親と比較され続けた経験

3.中学から高校までの6年間、野球でレギュラーになれなかったこと

4.21年間、彼女がいないという経験

 

 

上記二つは度々ブログで書いているので

下2つについて。

 

 

野球の話

 

書いてあるように

僕は6年間、レギュラーになれませんでした。

小学生の頃はレギュラーで試合に出ていましたが

中学生になってから試合に出れなくなりました。

 

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何がコンプレックスなのかと言うと

試合に出れていない自分

がものすごく恥ずかしかったんです。

それを人に言うのが恥ずかしかったんです。

 

なんだよこいつ。

野球下手くそなのか。

 

そう思われるのがすごく嫌だった。

だから結構誤魔化したりしていました。

 

でもそれもそれで辛い。

何故なら本当の事じゃないから。

 

 

でも、僕はあることをきっかけに頑張ろうって思えました。

それは最後の大会に負けて引退となった時。

 

親父にある記事を渡されました。

書いた方は浦和学院高校の野球部監督の森士さん。

 

 

浦和学院と言えば僕達の代で

春の甲子園で優勝している全国的にも超名門校です。

僕達の高校も2回ほど戦いましたが

いずれも最終回でサヨナラ負けをしました。

 

 

森監督は3年生が引退する時に

ベンチに入れなかったメンバーにこんな言葉をかけたそうです。

 

 

野球のレギュラーになれなかったかもしれないが

人生のレギュラーになれ

 

 

僕はこの言葉を今でも忘れません。

4年前に聞いた言葉ですが

いまでもしっかりと胸に刻まれています。

 

野球が全てではないし

下剋上ではないですが、

野球で出来なかった分、社会で見返してやろう

と思いました。

 

 

彼女の話

 

そして僕には彼女が出来たことがありません。

というのも、人を愛することが怖いんです。

 

→もちろんモテないというのもあると思いますが笑

 

僕は高校生の時、

ずっと同じ女の子のことが好きでした。

一目ぼれでした。

 

高校入学してからずっと連絡を取っていました。

その時が本当に幸せで

メールをしている時でも満たされました。

 

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高校3年生の時、色々なストレスが重なり

僕はどうしても癒しが欲しかった。

だからその子をご飯に誘いました。

 

そしたらその事がSNSに書かれました。

 

「もう本当に無理」

 

一言だっただけに本当にグサッときました。

 

今思えば自分勝手だったかもしれませんが

相手が全然そう思っているなんて知りませんでした。

 

ずっと連絡も取っていたので。

だからそのことを聞いた時は本当に信じられませんでした。

 

マジで鬱になりました。笑

 

高校のメンバーは僕がその子の事が好きなのを

知っていたので学校にも本当に行きたくなかったし

ご飯も全く食べられなかったし

何よりその子に会うのが怖くて怖くてたまりませんでした。

 

 

そこから

人を愛することが怖くなりました。

人を信じることが怖くなりました。

信じることは徐々に克服できるようになってきましたが

人を愛することは今でも怖いです。

 

愛の大事さは痛いくらいわかっています。

 

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散々ブログで愛の大事さについては書いているし

たくさんの本を読んでいくにあたって、

愛って大事だという事を実感しています。

 

 

でも出来ないんです。何か怖くて。

 

 

だから人を愛することがどういうことなのかが分かりません。

概要は分かるけど。

 

 

でも最近、それって僕にとって

かなり武器になるんだなってことに気が付きました。

 

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何故なら、同じコンプレックスを持っている人の

気持ちが分かるからです。

その人の辛さはそれを体感している人にしか分かりません。

 

僕は過去に何かを成し遂げてきたわけでもないし

結果を出してきたわけでもないし

彼女が出来たわけでもありません。

 

 

だからこそ自信が無い人の道しるべになりたんです。

 

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そう思えるってやっぱり

過去にこういう体験をしているからです。

 

だからその女の子に心当たりがある人は

絶対にその人の事を責めないでください。

 

その女の子は僕にとても大きい経験を与えてくれました。

 

過去の体験の傷が深ければ深いほどあなたの武器になります。

だからこそ過去に感謝することって大事だなって思います。

 

 

僕がお世話になっている人はたくさんいます。

特に先輩方にはたくさんお世話になっています。

 

ただ、そういう人たちって

過去にすごいことをしている人たちばかり。

 

 

こんなこと俺に出来るのかな。

この人達だから今、

すごいことが出来てるんじゃないの?

 

 

ってぶっちゃけ思っていました。

 

 

別にその先輩たちを否定している訳ではありませんし、

彼らが成し遂げてきたことって

本当に素晴らしいことだと思っています。

 

ただ、僕みたいに何もできなくて

コンプレックスばかりの人間からすると

ただの凄い人で終わってしまうんです。

 

 

だからこそ何もできなかった自分が

チャレンジして、結果を出して

「こんな俺でもやれば出来るんだ!」

と思ってほしいんです。

 

 

だからこそたった一度の人生チャレンジしていきます。

 

その為に学生中に

成し遂げると決めていることが2つあります。

 

 

学生中に成し遂げる事

 

1.本を出版する

2.セミナーコンテスト全国大会で優勝する

 

本を出版する理由は

自分が本から教わった分、

多くの人に分かち合いたいからです。

 

僕は本からたくさんの事を学びました。

本で僕の人生は変わったんです。

 

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だからこそ今度は自分が与える立場になりたいんです。

 

 

そして、セミナーコンテストは

自分の伝えたいメッセージを

自分の声で多くの人に伝えるためです。

 

全国大会は700人のオブザーバーがいます。

かなり多くの人に伝えることが出来ます。

 

 

そして優勝するという理由は

こんな僕でも、やればできるという事を

証明したいからです。

 

セミナーコンテストの出場者は経営者を始め

社会人ばかりです。

 

だからこそ負けられないんです。

 

本も、セミナーも内容もそうですが

自分が達成してきたという在り方を通して

自身が無い人たちへの道しるべになりたい。

 

だからこそなんとしてでも達成したい。

そう思っています。

 

 

さいごに

 

皆さんはたった一度の人生。

どんなことにチャレンジするでしょうか?

 

今は出来なくても

目指すことは出来ます。

 

 

だからどんな人生を目指すのか。

 

皆さんはたった一度の人生。

どんなことを挑みますか?

 

 

では今日はこの辺で!

 

こっしー